観てきた
フースーヤ、ありがとう…
その後梅田。お好み焼きがおいしいの不思議、東京のと何が違うっていうんだ、でも美味しい、何?その後喫茶店。梅田の地下には全てがあるのかもしれない。
スーパーに忘れ物して、取りに行った時対応してくれた歳上の女性が優しくて、あぁ人って基本的に優しいのかも、今年はもう少し人と関わっていこうって、そう思ったんです
2024テーマソングはこれで
以前旅行で関ヶ原に行くことになったとき、その前にと思い読み始めた司馬遼太郎の"関ヶ原"を先日読み終わった。関ヶ原に行ったのは去年の9月3日らしい。時間がかかり過ぎている。
読んでいると石田三成のことがかなり好きになる反面、最後めちゃめちゃに負けることがわかっているので読み進めるのが辛い。全編通して「もう少し報われてくれてもよくないか?」と思いながら読んだ。
読み終わった後、史実はどんなもんかと調べていると、いしだみつにゃんというキャラクターを見つけた。
嫌いなもの:柿
弱点:すぐお腹をこわす
身も蓋もない特徴で思わず笑顔に
ひこにゃん系列のようで島左近や大谷刑部のキャラクターもいる。彼らは見た目に反してプロフィールのデフォルメが少なく、特に夢に悲壮感がありすぎる。報われないな…
落ち込んだときは良いニュースを見るんだ
NZ固有種カカポ、人気過ぎて鳥コンテストから排除
— AFPBB News (@afpbbcom) 2022年10月21日
https://t.co/RsdZjBImxK
キウイを見守り大自然を巡回、夢のような仕事に応募者殺到 NZ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2022年11月4日
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休暇中のメール返信、馬が代行 アイスランド https://t.co/FacY5WZtSp
— AFPBB News (@afpbbcom) 2022年6月1日
逃亡牛の群れ、自由満喫 カナダ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2022年12月1日
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馬の返信、いいな
最近SNSの仕様が変わり、タイムラインに犬の写真がよく出るようになった。見ていたら昔飼っていた犬の垂れた耳の先の薄さや、鼻の上のところの固さ、そこを逆撫でした時の短い毛の感触、散歩前に興奮して思わず出てまった息混じりの声などが次々に思い出される。aikoの解像度。
昨年、初めて強制される事なくカラオケに行った。
大辞林によると、カラオケは空—オーケストラの略らしい。カラって空なんですね。
カラオケ自体は思いの外面白かった。しかしその後なんとなく聞く曲を選ぶ要素に「歌いたいかどうか」という要素が入ってしまい、歌詞はアレだけど曲調がキャッチーな曲がプレイリストに紛れ込むようになった。元気な時はいいが、気分が沈んでいる時に苦手な歌詞の曲が入ったプレイリストを見ると自分への好感度が微減するので良くない。
1年前の冬はdrugばかり聴いていた。夜12時近くに退社して終電を逃した奴らが乗るタクシーが走りまくるでけぇ道路の横断歩道をこれを爆音で聴きながら渡る時ほどの高揚感は他ではなかなかない。すげぇ音漏れしてたと思う。ホワイトな部署に移った今、あの感覚だけは惜しいなと思う。いや、だけではないか。